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透析室で働いていた看護師の転職理由

ここでは、病院の透析室で働く看護師が、透析を離れて違う場所で働きたいと感じた、代表的な転職理由についてご紹介しています。

透析は病棟とは違い夜勤がないものの正職員として働くことができるため、病棟業務に疲れ果ててしまった方や、結婚・出産を機に日勤帯のみ働ける仕事を探している方などに人気があります。

しかし実際のところ、透析室で働いた看護師の方々はどのような理由で透析室を離れようと思ったのでしょうか。

まだ透析室で働いた経験がなく、違う施設や職場から透析室で働く看護師への転職を希望されている方は、ぜひとも参考にしてください。

病院の透析室で働く看護師の代表的な転職理由

病院の透析室で働く看護師が口にすることが多い代表的な転職理由としては、下記が挙げられます。

  • 患者とのコミュニケーションに苦痛を感じた
  • 覚えることが多くて対応できず、ミスを繰り返していづらくなった
  • 急変などもあり、しんどかった
  • 機械的な業務が多く、マンネリ化してしまった
  • 透析の専門性は身に付くものの、他業務へのつぶしがきかなくなると感じた
  • スタッフ間の人間関係がうまくいかなかった

透析室は夜勤がないこともあり、既婚者の看護師を中心に比較的人気がある部署の一つですが、実際には上記のような理由でごく短期間のうちに透析を辞めていく方もいます。

透析室は業務も雰囲気も独特のものがあるので、合う、合わないがはっきりしているのかもしれません。

透析室を辞めてしまう方の転職理由は、主に短期間(1週間~1ヵ月程度)の方と、数年の長期に渡り勤務してきた方で大きく変わってきます。

患者の対応に苦労することも

短期間で辞めてしまった方の理由としてよく挙がってくるのは、透析患者とのコミュニケーションが上手くとれなかったという理由です。

確かに、透析患者の中には長年に渡り継続的に治療を受けている方も多いので、看護師以上に知識も豊富で看護師に対する目が厳しくなる傾向があり、配属されたばかりの看護師は嫌がられることなどもゼロではありません。

高齢者の方が多いので穿刺が難しいのですが、穿刺が上手くできないだけで患者から厳しい言葉を浴びることなどもあり、それらのストレスが積み重なって透析患者とうまくコミュニケーションをとることができなくなり辞めてしまう方もいるようです。

また、透析患者は様々な病気を併発していることも多いため、透析中の急変なども頻繁に起こります。こうした対応が精神的なプレッシャーとなり、過度にストレスを抱えてしまうこともあるようです。

専門性は身に付くが、つぶしはきかない?

逆に、透析室に一定期間勤務して透析患者とのやり取りや穿刺、機会操作などにも慣れ、透析ナースとして活躍できるようになった方は、また違う理由で転職を考えることがあります。

一番多いのが、透析室で働き続けることによるキャリア形成上の不安です。透析室の仕事は奥が深く、非常に専門性が高くやりがいもあるのですが、他の部署の業務と比較するとやはり特殊な面も多く、機械操作のルーティンワークも多いので、「このままでは病棟で学ぶような看護業務ができなくなってしまうのでは?」と考えて、転職を考える方もいます。

また、病棟から透析室に異動・転職した看護師の中には、肉体的にも精神的にもハードではあったものの、その分充実していた病棟時代の業務と、夜勤もなく負担は少なくなったもののルーティンワークが多い透析室の業務を比較して、もう一度病棟で頑張ってみたいと考える看護師の方などもいるようです。

透析への転職をお考えなら

透析の仕事はとても専門性が高く、患者の方とのコミュニケーションや急減時の対応など大変なこともありますが、同じ患者の方と継続的に向き合うことができるので、徐々に信頼関係を築いていけばより奥深い看護が実践できるようになり、非常にやりがいがある仕事です。

実際に透析看護に強い魅力を感じ、透析のスペシャリストとして専門性を高めたいと考えている看護師の方も多くいます。

透析は夜勤がなく日勤帯のみの仕事で日曜休みなどもあり、かつ正職員として働けることも多いため、結婚や出産・育児を機に夜勤を辞めたいと言う方などにもぴったりの仕事です。

ただし、病院によって透析室の雰囲気や職場の人間関係、患者への対応の仕方などは大きく異なり、中には透析室は夜勤もなくルーティン業務が多いという理由で「楽をしたい」看護師が集まる部署となってしまっており、患者のために尽くすという看護師としてのモラルが低下してしまっている職場などもあるようです。

万が一そうした病院の透析室に入職してしまうと、古くからいるモラルが低い看護師との間で人間関係がこじれてしまい、結果としてまたすぐに辞めざるを得なくなることなども多いので、事前の情報収集が不可欠です。

透析室の雰囲気や人間関係までは外から見ていても分かりませんので、看護師専門の転職エージェントを活用して、気になる病院の内情をヒアリングしてみましょう。